桔梗屋織居の歴史

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|銘菓 花守(はなもり) 



松尾芭蕉が、伊賀上野、花垣の庄で詠んだ句
 “一里はみな花守の子孫かや”は、興福寺ゆかりの、花垣の八重桜を詠んだものです。
脈々とこの八重桜を守り続けてきた里の衆を、“花守”と呼びます。

当家が、江戸時代から伝わる技法で調整致します、紅と白の八重桜をかたどった愛らしい芋寒梅のお菓子でございます。

春のお茶席にどうぞご用命下さい。
※春季限定(2月上旬〜5月末日)

特定原材料:山芋

【価格】
1箱 1296円
(総重量90gでの入り量で、その時の製造の都合にもよりますが各色20枚前後です)
販売価格 1,200円(税込1,296円)
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